かたつむりノート

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【自作ソーダ】自宅で炭酸水を激安で作る

time 2017/09/09

【自作ソーダ】自宅で炭酸水を激安で作る

私は水があまり好きではないので、冬なんかだと朝起きてから夕飯前まで何も飲んでなかった、なんてこともあります。が、ビールや酎ハイとなると1リットルなんてあっという間なんですねぇ。不思議です。

とはいえ、昼間っから酒ばかり飲んでるわけにもいかないし、最近水がアンチエイジングとダイエットに良さげという記事を見て、水の代わりに炭酸水を購入してみたところ、案外炭酸なら量を飲めることに気づきました。
ところが炭酸水は買いに行くのが面倒!重い!ゴミがでる!(そもそも水を買う習慣があまり無い田舎です)

ということでお家で作ることにしました。

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どうやって作るかを検討

ソーダストリーム

ソーダストリーム http://www.sodastream.jp/
ボタン押すだけの簡単ソーダメーカーですね。

ガスシリンダー1本で60リットル分作れるらしい。

交換用だと一本あたり約2000円/60L = 33円/1L。

店で炭酸水自体を買うのに比べれば1/3位のコストです。

メリット:
・なんかおしゃれ
・そんなに場所を取らない

デメリット:
・田舎なのでカートリッジがその辺で売っていない。
・継続的にコストがかかるものがあまり好きじゃない。
・強炭酸は出来ない。

重曹+炭酸水で作る

重曹とクエン酸による炭酸水の作り方

水 500 ml を冷やしておく
重曹とクエン酸を小さじ 1 杯ずつ紙の上に取る
空のペットボトルに 2. を入れる(ジョウゴを使うと便利)
水を素早く入れ蓋を閉める
二酸化炭素が漏れないように逆さにして冷蔵庫で 1 日寝かせる

↑のサイトを参考に作ってみました。…がなんか酸っぱい??
クエン酸が多すぎたのか?ちゃんと反応しなかったのか?はわかりませんが、なんだか酸っぱくて炭酸もそこまで強くない液体が出来上がりました。

ミドボンで作る

よく居酒屋にある緑色の二酸化炭素ガスの入ったボンベ=通称:ミドボン

メリット:ランニングコスト最強。ボンベの仕入れ値にもよりますが1本5~10円以内で作れる。
デメリット:見た目がダサいしでかい。引越し屋さんに運送を断られる。

私、コスパ厨としてはこちら一択かな。

ということで長くなりましたが本題です。

ミドボンで炭酸水を作る!

 参考にしたサイト

・酸欠,凍傷,ボンベの転倒,PETボトルの破裂などいろんな危険性があることを理解して,自己責任でやってね
・ボンベにレギュレータを取り付ける時には、モンキーレンチなどの工具を使ってしっかり取り付ける
・ボンベは転倒防止のため,鎖やロープで壁や柱に固定する
・PETボトルの破裂を防ぐため,傷や劣化を調べ定期的に交換する.破裂に備えてタオルなどを巻いてから圧力をかける
・液体がチューブ内を逆流してレギュレータに入らないように注意する
(振るときはキャップを上側に.振り終わったらカプラを外す)
・下記2~6は食品機械用ではない.
(すなわち、素材や発生するさびが人体に影響を与えるものでないことが保証されていない)

0. 液化炭酸ガスボンベ(生ビール用として酒屋でレンタル。5kgが2300円前後+保証金5千円)
1. 生ビール用レギュレータ(アサヒビールのが小さくてGood。ヤフオクで2000~4000円)
2. レデューサ PISCO PGJ8-4 300円(外径8mm→4mmに変換する部品)
3. ポリウレタンチューブ TRUSCOやPISCO 外径4mm 700円/10m(4×2.5mmと表記。透明がGood。使うのは2m程度)
4. マイクロカプラ プラグ 日東工器 MC-04PCL 800円 (L型)
5. マイクロカプラ ソケット 日東工器 MC-05SM 900円(ペットボトルの数だけ)
6. ナット (M5,ステンレス,ペットボトルの数だけ)
7. ペットボトルキャップ(炭酸飲料用,ペットボトルの数だけ)
8. ペットボトル(炭酸飲料用、状態を確認しながら、定期的に交換)

※ 2~6は現時点でamazonにて入手可能。値段はおよそ
※ 4は直線型のMC-04PCの方が少し安いが、L型の方が力が入るので差し込みやすい
※ 4と5は同じ型番で高価なステンレス製が存在する。こだわる人はどうぞ

実際に買ったもの


ウレタンチューブ

レデューサー

マイクロカプラ プラグ(チューブフィッター付) MC-04PCL

マイクロカプラ ソケット MC-05SM 2個(ボトルの分必要)

ステンレス 六角ナット

ステンレス ワッシャー  ※ワッシャーは無くても良いのかもしれませんが、穴を大きめに開けてしまった時に空気抜けが少なくなったので使用しています。

キリンの減圧弁(レギュレータ)
オークションで購入(送料込み2600円でした)

キリンのミドボン
こちらは近所の酒屋で購入。7500円でしたが、返すと5000円戻ってくるそうです。ソーダストリームのガス並の値段で5kgのガスなのでかなりのコスパです。

サッポロのタンクは在庫があったのですが、「キリンのレギュレータなんですが合いますか?」と訊いたところキリンとその他メーカーでは型が違うとのこと。
取り寄せてもらって買いに行きました。ちなみに頑張ればスクーターでも運送可能です(アドレスv125で足元に立てて置いて運びました。)が、危ないのでできれば車か配送してもらいましょう。

高さが54cmのどっしりな存在感で部屋がいっきにオシャレから遠のきます。

組み立て

レギュレーター – レデューサー – チューブ – カプラプラグ の順で差し込んでいきます。

ペットボトルの準備

炭酸用のペットボトルの蓋に穴を開けます。炭酸用でないものは加圧されるよう作られておらず危険ですので使用しないで下さい。
ドリル、またはキリ・カッター・はんだゴテで溶かす、などなんでも良いのでキャップの蓋にカプラソケットが通るだけの穴を開けます。

カプラソケット
ワッシャー
=キャップ=
ナット
↑の順に組み立てます。

裏面。ナットとカプラは飲み物に接するのでちゃんと洗っておきましょう。

炭酸水を作る

冷えた水のほうが炭酸が溶けやすいので、冷たい水をペットボトルに8割ほど入れます。
入れすぎると空気が撹拌されず炭酸が作りづらいです。

冷たい水の準備は、私は面倒なので↓こういう氷をドボドボそのまま入れてしまいます。振っている間に溶けます。

カプラ同士をカチッと言うまではめ込み、ミドボンのノブとレギュレータのダイヤルをMAXまで(好み)回して50回ほどシャカシャカシェイクすれば出来上がりです。

作った後、冷蔵庫にしばらく入れておいたほうが炭酸が馴染むような気がしますが、せっかちなのでその都度作って飲んでいます。
余ったりしても値段が値段なので、惜しげなく作れちゃいます。

キリンのレギュレーターは圧のダイヤルが3.5まであるのですが、いい具合に強炭酸なソーダが出来ますよ。

毎晩ハイボール飲んでる方、家で炭酸シャンプーをしたい方など、いかがでしょうか。

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