2024/11/06
Dreamweaverの便利機能にctrl+tで、タグを囲める機能があります。
SublimeText3だとShift+Alt+wでほぼそれに近いことが出来ます。
デフォルトでpでラップされますが、BSで消して編集すれば、開始タグと終了タグの両方に反映されます。
そのままclassやidを打っていってもちゃんと良いようにしてくれるので、ほぼDreamweaverのctrl+tと同じ使用感です。
ctrl+tに割り当てたい場合は、
Preference → Key Bindingsから設定画面を開き、ユーザー設定の方に↓を追加して下さい。
{ "keys": ["ctrl+t"], "command": "insert_snippet", "args": { "name": "Packages/XML/Snippets/long-tag.sublime-snippet" } },