かたつむりノート

パソコンとか生活の備忘録

Sublime TextでDreamweaverのCtrl+t (選択してタグで包む)を再現する

time 2017/06/17

Sublime TextでDreamweaverのCtrl+t (選択してタグで包む)を再現する

Dreamweaverの便利機能にctrl+tで、タグを囲める機能があります。

SublimeText3だとShift+Alt+wでほぼそれに近いことが出来ます。

デフォルトでpでラップされますが、BSで消して編集すれば、開始タグと終了タグの両方に反映されます。

そのままclassやidを打っていってもちゃんと良いようにしてくれるので、ほぼDreamweaverctrl+tと同じ使用感です。

ctrl+tに割り当てたい場合は、
PreferenceKey Bindingsから設定画面を開き、ユーザー設定の方に↓を追加して下さい。

{ "keys": ["ctrl+t"], "command": "insert_snippet", "args": { "name": "Packages/XML/Snippets/long-tag.sublime-snippet" } },
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